映画「エージェント・ウルトラ」見てきた感想！

こんばんは。

どうも、tatsu.です。

今日は、映画を見てきました。タイトルは「エージェント・ウルトラ」です！

　主人公はとある町にあるコンビニで働くさえないアルバイト店員です。趣味は自分の作った物語の中でサルを冒険させることという青年です。

　しかし、実は彼はただの若者ではなくCIAが秘密計画でトレーニングされた最強エージェントだったのですが計画が中止となり記憶を消されこの町で過ごしているという設定です。(詳しくはリンク先をどうぞ)

　そこに、彼は危険だという事でCIAのエージェントたちが送り込まれ、ガールフレンドが攫われ彼は彼らから彼女を取り返すという映画です。

説明下手ですいません。。。

　感想は、まぁ面白かったかなといった感じです。　観ていて思ったのは、アクションは多いのですが主人公はあまり武器を使っていないなという事です。カーチェイスもありません。主人公が銃を乱射して敵を一掃するという感じではありませんでした。なんていったって最初の戦闘シーンでの武器はカップ麺とスプーンですからｗその後も身の回りにあるもので敵を倒すシーンが多かったように感じます。　例えば、ホームセンターで戦うシーンではハンマーや金属製のちりとりで敵を倒し食品コーナーでは冷凍ハムで殴って敵を倒します。　主人公はエージェントでしたが記憶はなく一般人として生活していたので普通のエージェントとは違うという演出なのかもしれないなと感じました。

皆さんも観てみてはいかがでしょうか？